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内田光子(1948年12月20日 - )は、静岡県熱海市生まれ、英国籍のピアニスト。ユニバーサルミュージック所属。お茶の水女子大学附属小学校在学中、桐朋学園の「子供のための音楽教室」にて、松岡貞子に学ぶ。父内田藤雄が外交官であったため、12歳で渡欧。1961年からオーストリアのウィーン音楽院でリヒャルト・ハウザーに師事する。同時期に、留学中の寺田悦子が同音楽院に在籍し、互いに切磋琢磨したという。 1984年、小澤征爾の指揮するベルリン・フィル定期演奏会にバッハのピアノ協奏曲とメシアンの異国の鳥たちを弾いた。それ以降、世界的音楽祭の常連となった。
2011年第53回グラミー賞・最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞受賞。2017年2月13日、 第59回グラミー賞・クラシック部門最優秀ソロ・ボーカル・アルバム賞受賞。
(詳細 出典:Wikipedia)
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グラミー賞にピアニスト・内田光子さん 受賞2度目(17/02/13) (47秒)
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Mozart: Concerto for piano and Orchestra (d-minor) K.466, Uchida (34分9秒)
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