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1938年8月22日生まれ。政治家。衆議院議員(9期)。財務大臣(第11代)、内閣府特命担当大臣(金融担当)。文部大臣(第117代)、内閣官房副長官、通商産業大臣(第63代)、自由民主党政務調査会会長、内閣府特命担当大臣(金融、経済財政政策、規制改革担当)、内閣官房長官(第74代)などを歴任した。東京府東京市麹町区(現在の東京都千代田区)に与謝野秀(しげる)・道子の長男として生まれる。父の秀は歌人与謝野鉄幹・晶子夫妻の二男で外交官であった。駿台予備学校で1年間の浪人を経て東京大学文科I類に入学。いわゆる全学連世代だが、学生運動には一切関わらなかった。1968年日本原子力発電を退職し、中曽根の秘書となる。1976年12月の第34回衆議院議員総選挙に東京1区から立候補し初当選。中曽根派に所属する。
(詳細 出典:Wikipedia)
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