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桐生祥秀（1995年12月15日 - ）は、滋賀県彦根市出身の陸上競技選手。専門は短距離走。
彦根市立南中学校への進学を機に陸上を始める。高校3年時の織田記念100m予選では10秒01を記録、これは日本歴代2位・日本ジュニア新・日本高校新・日本国内の競技会での日本人最高のタイムであった。東洋大学に入学。法学部企業法学科で学ぶ。
2016年8月リオデジャネイロオリンピック男子4×100mリレーでは日本チーム（山縣亮太－飯塚翔太－桐生祥秀－ケンブリッジ飛鳥)の三走を務め、決勝では予選のアジア記録を更新する37秒60で2位となり、銀メダルを獲得した。
2017年9月9日、日本学生対校選手権100メートル決勝で、日本選手初の9秒台をマークした。
(詳細 出典:Wikipedia)
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日本インカレ 男子100m 決勝 2017年9月9日 ／ 桐生祥秀 9秒98 日本新記録 （3分47秒）
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【NHKリオ 8/20昼パック】400mリレーで銀メダル 歴史的な快挙！ （3分15秒）
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桐生祥秀 10秒01 日本歴代2位の走り! 織田記念陸上2013 （3分37秒）
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