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金子誠(ユーチューブ動画)
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 1975年11月8日生まれ。北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手(内野手)。茨城・常総学院高等学校で甲子園には春夏合わせて3回出場。高校時代は遊撃手をしていた。3年夏は、準決勝で土肥義弘を擁する春日部共栄高等学校に敗退。同大会では全試合で安打を記録した。同年秋のドラフト会議で日本ハムに3位指名されて入団した。プロ3年目の1996年にレギュラー二塁手となり、打率.261、パシフィック・リーグ最多の38犠打を記録し、その年のパ・リーグ最優秀新人(新人王)に選ばれた。同年のセントラル・リーグの新人王は、同じ常総学院のOBでもある仁志敏久だった。1997年に自身初の2桁本塁打(12本)、打率.277を記録。この年は1票差でゴールデングラブ賞受賞を逃すも、翌1998年、1999年と2年連続でゴールデングラブ賞を受賞した。
(詳細 出典:Wikipedia)
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