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2018年1月21日、卓球の全日本選手権最終日が東京体育館で行われ、シングルスの男子は中学２年で１４歳の張本智和（エリートアカデミー）が、男女を通じ史上最年少優勝を果たした。
張本は決勝で、水谷隼（木下グループ）を４－２で破った。従来の最年少記録は、昨年大会の女子シングルスを制した平野美宇（エリートアカデミー）の１６歳。男子は２００７年大会の水谷で１７歳だった。水谷は５年連続１０度目の優勝を逃した。
(出典:JI JI COM)
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【卓球】全日本卓球2018 : TOMOKAZU Harimoto (張本智和) vs JUN Mizutani (水谷隼) MS FINAL
（12分50秒）
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【卓球】 世界選手権2017 水谷隼 VS 張本智和 【HD】 （5分57秒）
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