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2018年2月17日、平昌冬季五輪でフィギュアスケート男子のフリーが行われ、ショートプログラム（ＳＰ）首位の羽生結弦（２３）＝ＡＮＡ＝が優勝し、２０１４年ソチ冬季五輪に続く連覇を達成した。日本勢の金メダルは今大会初。宇野昌磨（２０）＝トヨタ自動車＝も２位に入り、日本勢が金、銀メダルを獲得した。
２連覇は１９４８年サンモリッツ、５２年オスロ両五輪を制したディック・バトン氏（米国）以来、６６年ぶり。日本勢の冬季五輪での個人種目連覇は初めて。
羽生は昨年１１月のグランプリ（ＧＰ）シリーズＮＨＫ杯の公式練習で右足首を痛め、今大会が昨年１０月のＧＰロシア杯以来、約４カ月ぶりの実戦だった。
(出典:毎日新聞)
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【NHK】【ノーカット実況なし】飛んだ！ほえた！泣いた！羽生結弦、金メダル！＜ピョンチャン＞ （8分1秒）
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羽生結弦 Yuzuru Hanyu 2017 NHK杯欠場を発表 右足ケガで無念の決断 （3分22秒）
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