|
|
■関連photo
1993年3月5日生まれ。オリックス・バファローズに所属するプロ野球選手(外野手)。登録名は「駿太」。前橋商高では外野手に転向し、1年秋から1番打者を務め、2年にはセンバツ出場。3年夏には県大会で4割を超える打率でチームを牽引し、甲子園出場を果たした。高校通算18本塁打。走攻守三拍子そろったプレースタイルから、上州のイチロー、群馬のイチローの異名をとった。2010年度ドラフト会議で、オリックス・バファローズから大石達也の外れ(横浜・楽天・広島・阪神・西武と競合)、伊志嶺翔大の外れ(ロッテと競合)、山田哲人の外れ(ヤクルトと競合)の末に1位指名された。2011年、キャンプ中に頭角を表し、高卒新人野手では球団史上初となる開幕一軍入り、高卒新人外野手では張本勲以来52年ぶりとなる開幕スタメンデビューを果たした。
(詳細 出典:Wikipedia)
|
|