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荒井広宙(1988年5月18日 - )は競歩選手。長野県上高井郡小布施町出身。 リオデジャネイロオリンピック陸上競技男子50km競歩銅メダリスト。
中野実業高校2年のとき競歩を始めた。福井工業大学卒業後、石川県内の民間ホテルに所属し競技を続け2011年世界陸上競技選手権大会50km競歩に出場したが、2012年ロンドンオリンピックへの出場は叶わなかった。2013年より自衛隊体育学校に所属。
2016年8月リオデジャネイロオリンピック50km競歩日本代表に選出された。3位でゴールインしたが、レースの最終盤でカナダのエバン・ダンフィーに一度抜かれた荒井が再び抜き返そうとした際に腕と肩付近が接触したとして、カナダチームが反則であると抗議。審判長により抗議が認められ荒井は失格処分となった。しかし、その後日本陸上競技連盟側が不服として上訴し、国際陸上競技連盟の理事5人の裁定により再度一転し、荒井が日本競歩界初の銅メダルを獲得した。
(詳細 出典:Wikipedia)
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【NHKリオ】幻!?じゃなかった銅 荒井、日本初のメダル獲得 男子50Km競歩 (1分33秒)
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