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1982年1月5日生まれ。東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手（外野手）。宮崎県立日向高等学校を経て早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に指定校推薦で進学。早大の同期には鳥谷敬・比嘉寿光・由田慎太郎、1学年上には和田毅、1学年下には田中浩康、2学年下には武内晋一・越智大祐がおり、のちに6人全員がプロ入りした。2003年のドラフトでヤクルトスワローズから4巡目指名を受け、入団した。2005年、稲葉篤紀の移籍で、開幕から中堅手としてレギュラーに定着。2番を打っていた序盤は低打率で三振を量産していたが、徐々に安打が出始め、6月からは1番に定着した。10月6日にはセントラル・リーグ記録の192安打を更新。10月11日、イチロー以来史上2人目となるシーズン200安打を達成。
(詳細 出典:Wikipedia)
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青木宣親のプレー（2005〜2009）
（10分53秒） |
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青木宣親選手のティーバッティング
（0分38秒） |
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