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1960年代後半(昭和40年代前半)に活躍したグループ・サウンズで。1966年7月に小松久、林ゆたか、南里孝夫、森おさむが集まり、カントリー歌手の寺本圭一がプロデュースしてメジャーデビューを果たす。その後、南里と森が個人的な事情によりグループを脱退した為、小松と林が都内の大学を方々回り新メンバーを探す、長髪に無精髭姿の学生3人小池哲夫、笹井一臣、清水道夫を見つけると床屋へ行かせ更に身なりを整えさせ、1967年8月に新生ヴィレッジ・シンガーズとして『バラ色の雲』をリリース、清水のボーカルと小池のオルガンプレイを前面に押し出したサウンドスタイルが当たり、以後数々のムード溢れるヒット曲を世に送り出した。
(詳細 出典:Wikipedia)
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